坐骨神経痛でお悩みの方へ

坐骨神経痛

こんなお悩みはありませんか?

整形外科、接骨院、腰痛専整体に通っても坐骨神経痛の痛みがよくならない

病院では、とりあえずシップと薬、接骨院ではとりあえず鍼やマッサージと電気だけで何回通っても改善しない

一時的には良くなるも、翌日には元に戻る

このビリビリとしびれる坐骨神経痛と付き合っていくしかないのかと諦めかけている

今後、坐骨神経痛が続き、もっと悪くなったらどうしよう、、、と不安がある

坐骨神経痛を忘れて、昔のように、仕事はもちろん、趣味や運動を存分に楽しみたい

何年も続く「おしり回りでしびれる坐骨神経痛」で悩んでいる方、そして今後はどうなるんだろうと不安に思っている方は本当に多くいらっしゃいます。

実は私も12年前に慢性腰痛から坐骨神経痛を患いその後、椎間板ヘルニアになりました。

坐骨神経痛独特の痛み感やシビレのツラさは身をもって体験しています。

そんな経験もあり、石巻市で坐骨神経痛による不安な方の気持ちはよくわかります。

石巻に戻り、坐骨神経痛で悩む患者様に関わらせていただく中で、様々なお悩みや不安と対面してきましたが、

長年、悩まされた坐骨神経痛も私の施術であればより早く改善することができますので

「こんなに良くなるならもっと早く来れば良かった」
おっしゃっていただくことがほとんどです。

石巻市でどんな接骨院もできない、当院独自の坐骨神経にダイレクトに
アプローチできる、「神経スライディング療法」にて

あなたの、そのどうしたらいいか悩んでいる痛みやしびれを
解決しますので、ぜひ一度ご相談ください。

患者様の声1
患者様の声2
患者様の声3

坐骨神経痛の原因は?

原因①筋力が低下している6つの筋肉が固くなり、そのうちの一つの筋肉の下にある坐骨神経を圧迫している

坐骨神経痛で一番多い原因として、「腸腰筋」「ハムストリング筋」後脛骨筋」「梨状筋」他2つの合計6つの筋肉がガチガチに硬くなります。

 

とくに梨状筋といわれるオシリの筋肉と太ももの裏の筋肉、スネの内側の筋肉が固くなることで、その下にある坐骨神経が圧迫され、腰から足にかけて痺れや痛みを引き起こしていることが挙げられます。

原因②背骨から出る2つの神経叢の走行が悪くなっている

坐骨神経は背骨の下部から体内を通ってフトモモの裏を通り、膝の裏からスネ側と内側に分かれます。

 

その太さは小指と同じくらい太いといわれております。

 

腰からオシリ~ふともも表または横にかけて痛みやしびれが出ているときは坐骨神経の上部が原因と判断できますし、腰からお尻、太もも、膝から下に痛みやしびれが出ているときは坐骨神経全体の走行が悪くなっていると判断します。

 

坐骨神経に関わる様々な神経叢が圧迫することで坐骨神経痛を引き起こしている原因となるのですが、「じゃあ手術しか改善しないのか?」というと必ずしもそういうわけではありません。

 

坐骨神経痛症または梨状筋症候群といった診断された方でも、筋肉の硬さや神経の走行不良が原因であることが多く、そのような場合は原因である上部、下部の坐骨神経の走行を活性し、6つの筋肉の筋力低下を底上げすることで改善するケースがあります。

坐骨神経痛の症状

  • 腰のあたりからお尻へ、そしてスネの横やひざ下から足の指先にかけての痺れや痛み
  • 立ち仕事やデスクワークなどでの長時間同じ姿勢でいるのが辛い
  • シャンプー時や、洗い物といった前かがみの動作で、腰を曲げるのをはじめ、反らしたり、仕事や家事で動作すると痛みが強くなる
  • ふくらはぎがピリピリ・ジンジンしたような痺れが出る

など。

 

常に痛みやしびれが伴い、急性のものではかなり痛みが強く伴うことが多く、当院でも電話やラインでの何とかして痛みやしびれを取りたいという相談される方が多いです。

 

このような症状が仕事中や家事、育児、外出中にいきなり出てくると怖いですよね。

 

こんな痛みやしびれがなかなか良くならず、長引くと、どんどん不安になってきます。

一般的な坐骨神経痛の対応

整形外科や整骨院に行った際に坐骨神経痛の対応としては以下のものが挙げられます。

  • 痛み止めの薬をもらう
  • ブロック注射をされる
  • トムソンベットという「ガチャン」と音がする矯正用のベットで施術する
  • 電気治療器で痛いところを温める
  • 痛みの部分に鍼やお灸で施術する
  • 痛みやしびれる部分をマッサージ

など。

 

痛みやしびれを改善するためにどれも間違いの施術方法ではありませんが、残念ながら根本的な改善にはなりません。

 

痛みが強い時は、病院から痛み止めをもらいながら、仕事はもちろん育児含めて、生活していく必要がありますが、カラダに負荷がかかる強めの薬や注射を飲み続け、打ち続けるのをずっと続けないといけなくなるのは危険です。

 

薬や注射を長く続けると、内臓への負担は大きくなります。

 

ブロック注射もただ痛みを麻痺させているだけですし、痛いところを温めたり、マッサージしても原因を分かっていなければ意味がありません。

 

痛い、しびれるといった坐骨神経痛から解放されるためには、「あなたの痛みの原因がどこにあるのか?」を知り、そこに直接アプローチしながら生活習慣を見直すことが1番確実なのです。

 

そのためには、正しい知識と正しい技術を持ち、正しく体を評価してもらえるようなところでしっかり見てもらいましょう。

私の坐骨神経痛ストーリー

実は私自身、坐骨神経痛になってしまった過去があります。
(そのご、椎間板ヘルニアになり、2回の手術と、6カ月のリハビリで大変な思いをしました)

 

今から14年ほど前の2008年、マジックバーでスタッフ兼マジシャンとして働いていたときの話です。

 

通常営業後に自宅の横浜まで電車で帰宅している際、横浜駅のエスカレーターに乗車中に突然、激痛が走り、エスカレータ乗車中に腰が抜けたように足腰に力が入らず、その場で倒れこみました。

 

倒れこんだのがエスカレーターで上ってる最中ですので、当然のようにその場はザワザワと騒然な空気が漂いました。

 

幸い、駅関係の皆様がエスカレーターが作動している状態でエスカレーター上で動けなくなっている私を車いすに運んで頂き、騒然とする中、なんとかその場から退散でき、無事に救急車で搬送していただきました。

 

搬送後、時間がたち、痛みもおさまり、なんとか歩けるようになり帰宅しましたが、朝起きると痛みが出て、しばらくすると収まりますが、またしばらくすると痛みが出てくる。

 

このような状態が10日ほど続き、

 

「またあの時のようになったらどうしよう」
「これが続いたら仕事もクビになるかもしれない、マジシャンの仕事もできなくなるかもしれない」

 

と、かなり未来へ生活に不安になっていました。

 

その後、横浜市内の病院にて手術を受けたものの、1年後には前ほどではないものの、あの時と同じようない痛みはもちろん、、日常の動作でしびれがでるような感覚は続きました。

 

その2年後、この業界に入るきっかけがあり、この業界で学んでいくうちに坐骨神経痛を起こす、根本的な原因を学びました。

 

しかし、学んではいるものの、改善する方はもちろん多いのですが、あまり改善しない患者さんも多数いました。

 

全国で活躍するゴッドハンドといわれる数十人の先生たちから何年もかけて技術を学び痛みやしびれをとる技術を学びましたが、まだまだ、その場で痛みやしびれをと切ることができませんでした。

 

「これだけ技術と知識を学んだのになぜ痛みやしびれがとりきないのだろう?」

 

そう思い、その後、数々の有名ゴッドハンドの技術セミナーに通いました。そして、ある日参加したセミナーで「解剖学からみた神経症状を治療する施術法」と出会いました。

 

つまり、痛みやしびれを治す為には施術する正しい順番があり、その順番を正しく行うことが「改善の近道」といった「神経叢や関節、筋肉へ直接アプローチできる技術」を習いました。

 

その後、数年かけて、トライアンドエラーを試して行くうちに、痛みはもちろん、しびれもその場で劇的に改善していき、今では、初回来院される方のほとんどの患者さんが初回で痛みやしびれがなくなり笑顔で帰られるようになりました。

 

全国の有名なゴッドハンドといわれる師匠達の技術を学び、トライアンドエラーを試しながら、数年かけて「神経スライディング療法」の完成です。

当院の施術について

まずは痛みの改善にとって一番重要であるビフォーアフターをおこないます。

 

そして原因である神経→関節→筋肉に対してアプローチしていきます。

 

電気治療などは一切せず、マンツーマンで院長の手で「神経スライディング療法」という技術で痛みやしびれを改善していきます。

 

またご自身で簡単にできるセルフエクササイズについても「動画」をラインにて送信させていただきますので、痛みの戻りを最小限に抑え、改善を目指します。

「神経スライディング療法」について

神経スライディングとは、筋肉の奥にある神経をダイレクトにスライディングさせる方法です。

 

筋膜や筋肉が縮小したり、固くなり、痛みが出るのですが、筋膜や筋肉を支配しているのが「神経」です。

 

神経の走行が滑らかにすることで、筋膜や筋肉に触れずとも筋膜や筋肉を柔らかくし、痛みやしびれを解消できるのが「神経スライディング療法」になります。

 

神経、関節、筋肉由来の痛みの特徴として、痛みが出ているところが原因でないことが多いです。

 

例えば坐骨神経痛であれば、冒頭に解説した梨状筋だけでなく、神経含め、6つの筋肉の筋力低下が起こることで、骨盤や背骨の歪みが出ていることが原因という場合もあります。

 

なので、どこが原因なのかは人によって違うので、しっかりとお身体を評価していく必要があります。

 

よく巷で、「坐骨神経痛はこうしたら良くなる!」みたいな情報があったりしますが、それが当てはまらない方も多いので注意してくださいね。

諦めないでください

口コミサイト「エキテン」5年連続第1位の当院にて、まずは一度評価させていただき、根本改善を目指していきます。

 

一度ご相談ください。

 

一人でお悩みを抱えているあなたへ。

 

諦めないでください。

 

「本気でこの坐骨神経痛をなんとかしたい!」と思う方は当院に一度ご相談ください。

 

現在、特別キャンペーン実施中です。

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